3Dデータのデータフロー
DAEファイル作成までの流れ
ColladaのDAEファイルを作成するまでの流れ。
Shadeから作る方法
- Shadeでモデリング&テクスチャマッピング。
- ShadeからExport (Wavefront OBJ形式)
- DAZ StudioにImport
- DAZ StudioでExport(Collada DAE形式)
- FeelingViewerで表示を確認
- ポイント
- お金がかかるのはShadeだけ。UVマッピングできないiShadeなら一万もしないらしい。
- WavefrontOBJ形式を使うのでアニメーションを持ってこれない。
Mayaがあればこんなめんどいことしなくていいのに・・・。
Mayaから作る方法
- ColladaMayaプラグイン使ってエクスポート。
- FeelingViewerで表示を確認。
- ポイント
- Mayaでほぼ完結。
- アニメーションデータももちろん持ってこられる。
- 高いMayaを買う資金が必要。(アカデミックでも約10万円)
なんてシンプル。