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さとの音楽会 2023 |
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やまと郡山ホール（レセプションホール）
写真集 2023年1月29日 |
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| コンサートは横井さんのクラリネットの演奏で始まった。シューマンの幻想小曲集を演奏した。 |
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| 森井さんはグルックの精霊の踊りを心を込めて演奏した。 |
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| ソプラノの薮田さんは喉の調子が今ひとつ！急遽演奏曲をリコーダーで演奏した。 |
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| ペルー出身のゴンザレスさん。ピアノ・ソロで南米特有のリズムと響きで新曲を披露した。 |
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| 帽子がお似合いの岩井さんは温かみのある響きで、ドビュッシー：美しい夕暮れ、G.ボッテシーニ：夢をしみじみと演奏した。 |
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| 郷の音楽会初出演、メゾソプラノの野崎さんはロッシーニの歌曲をを演奏。輝かしい歌声が会場に響き渡った。 |
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| こちらも郷の音楽会初出演、中上さんはジャズの名曲の数々を演奏、岩井さんのベースが花を添えた。 |
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| 伊藤さんは村松崇継作：いのちの歌をを込めて演奏した。 |
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| 私はフィンランドとイタリアの子守唄を演奏した。 |
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| 今年はフルートの来田さんが体調不良で急遽欠席！変わりにサプライズで郷の音楽家の会、専属ピアニストの吉田さんがシューマンのトロイメライをしっとりと演奏。来聴者を魅了した。 |
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| コンサート最後にはいつものチャルダッシュをみんなで演奏。満員の来聴者の拍手と歓声なか、3年ぶりの開催となったさとの音楽会2023は無事閉幕した。 |
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| 今年の来聴者は70名余り。今回からチャリティーの企画で来場者から寄付を募ったところ、25,780円の浄財が集まり、全額を大和郡山市のこども食堂（せいじゅん）に寄贈させていただいた。 |
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| 新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、今年も打ち上げは自粛！コンサート会場で集合写真を撮り、解散した。 |
