CrossFramework Library

クラス XBase::Display

#include <XBase/Display.hpp>


ディスプレイ。

ここでいうディスプレイとはWindowsやMacOSX環境では1つのウィンドウのことを指します。
ウィンドウという概念がない環境では仮想的なウィンドウが存在するとします。

ディスプレイは1つ以上のスクリーンを所持します。
WindowsやMacOSX環境では1つのウィンドウが1つのスクリーンを所持すると考えます。
Nintendo DSなど1つのハードに2つ以上の画面が存在するハードではスクリーンが画面の数だけ所持すると考えます。

すべてのメンバ一覧

コンストラクタとデストラクタ
 Display (const DisplayContext &)
 ~Display ()
スクリーン
uint screenCount () const
 スクリーンの総数を取得する。
ScreenscreenAtIndex (uint aIndex)
 指定番目のスクリーンを取得する。
ScreenmainScreen ()
 メインとなるスクリーンを取得する。
コントロール
void show ()
 表示する。
状態取得
bool isClosed () const
 ディスプレイが閉じられたか。
 全て クラス ネームスペース ファイル 関数 変数 型定義 列挙型 列挙型の値 マクロ定義